水元公園で見られる生きもの情報


NPO法人水元ネイチャープロジェクト入会案内


都立水元公園は、86.047ヘクタールの面積を有し、都内では2番目に大きい都立公園です。 また東京の平地地帯に広がっていた水郷景観を継承し、豊かな水辺にふれあうことができる 、都内では唯一の公園です。


園内には、ポプラ並木、メタセコイアの森、ヌマスギ、ハンノキ林をはじめとして、水辺に強い樹木が生育し、また、ハナショウブ、スイレン、ハス、コウホネをはじめとした水生植物を多く見ることができます。


2006年6月に、旧・水産試験場跡地が、水元公園の一部として開園しました。

水産試験場跡地は、環境学習ができる場所ですので、生きものを持ち込んだり、持ち出したりすることはできません。未来の子ども達に届けるために、大切な自然を守り、育てましょう。

植物編

樹木

水元公園は低湿地にあるため、湿地に強い樹木が植栽されていますが。鳥が運んできたものもあります。

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野草

大変貴重な植物も多く見られます。

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浮葉性植物

葉が水面に浮かんで、その表面が空気に触れている植物。

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湿地性植物

根元が水中に浸っているだけの植物。

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抽水性植物

根が完全に水面下にあり、茎や葉が水中から水面上に伸びる植物。

沈水性植物

全体が完全に水中にある植物。

哺乳類

種数は少ないですが、公園内でホンドタヌキ、水辺ではマスクラットが生息しています。他、アズマモグラ・クマネズミ・ドブネズミなどの小型哺乳類や夏の夜にはイエコウモリ(アブラコウモリ)の飛んでいる姿が見られます。

鳥類

約82haの水元公園には、広い面積にわたり樹林や苗圃・植生保護区・草地などの陸域の環境と、小合溜やバードサンクチュアリー・水産試験場跡地などの水域の環境が隣接するようにあり、年間を通して多くの野鳥が観察されています。

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以前、両生類では、ニホンアカガエルやトウキョウダルマガエル、爬虫類ではクサガメがごく普通に見られましたが、近年その姿を消しつつあります。それにかわって、外来生物のウシガエルやミシシッピーアカミミガメの姿を多く目にするようになりました。

自然の豊かな水元公園だからこそ見られる生き物たちもいます。

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